マネタイズ
ちょっとした前置き 水谷です。 僕は将来的にずっと作家をして生きていきたいと思っています。 (2018/3/25追記 小説家やめます - 作家で食えない時代の作家論) 今の現状をザッと挙げますと、 ①「食糧人類 1巻」50万部突破!(ありがとうございます!) →4…
VALUマジック 水谷健吾です。作家をしています。 今回はまたしてもVALUの記事。 良いですよバリュー。買ってもらえるのも楽しいのですが、買うのも楽しい。 先日ようやく誰かのVALUを買うことができるようになったので、今日は買う側として思ったことについ…
VALU、始めました 水谷です。作家をしています。 最近巷で話題のVALU。 VALU | 水谷健吾@「食糧人類」原案のVALU 一瞬、CASHにその勢いを抜かれたものの、着実に盛り上がりを見せています。 僕もようやく申請が通り、少しずつ売りに出しました。 今日はその…
「購入=確認作業」 再度、魔法のコンパスから面白いフレーズがあったのでお借りしてきました。 人が時間やお金を割いて、その場に足を運ぶの動機は、いつだって「確認作業」でつまりネタバレしているモノにしか反応していない。 例えば、イタリア旅行に行っ…
無数の作品が溢れる時代 西野さんのセカンドクリエイターというワードを聞き、今の時代は作り手と受け手がはっきりと分かれているのではなく、中間的な人が増えているという話に納得しました。 確かにその通り。 www.mizutanikengo.com 作品制作のハードルは…